マイミクの日記に、ネットワークビジネスについて書かれていた。

まずビジネスの情報提供をすると言って喫茶店に呼び出され、
次にセミナーに連れて行かれて、30万円の代理店契約をシツコク迫られた。
セミナーは催眠商法の雰囲気で、講師は威張っていてとても信用できそうになかった。
ネットワークビジネスはみんな詐欺だから、皆さんも引っかからないようにしましょう。
という内容だった。

この日記に対して、友人から「ネットワークビジネスが全て詐欺だというわけではない。
中にはまともな商品を取り扱って正当な商売をしているネットワークもあるよ。」
と忠告のメールを受けたが自分は全く信用していない。皆さんも気をつけましょう。
という日記を続けて書いていた。


なんと頑ななのだろう。
確かに詐欺も多いだろうし、マイミクが誘われたのはおそらく詐欺だったのだろう。
だからといって、友人の忠告を拒んで、すべてのネットワークビジネスが詐欺だと言う姿勢は
一人の人間として褒められたものではない。

私も古い人間なので、ネットワークビジネス=マルチ=ネズミ講=詐欺
という構図が心に叩き込まれている。

しかし、ネットワークビジネスは、フランチャイズビジネスと共に、
これからの社会を担う2大ビジネスと言われている。
掲示板で詐欺だと非難されている業者でも、一部の会員が本部の指導に従わず
強引な勧誘をしたために営業停止になったという事例もある。
扱っている商品自体は品質の良いものも多いらしい。

ただ、報酬額が高く、ごく一部の上位会員を身内で固めて利益を独占するような体制を敷いている会社も多いと聞く。
良い製品を口コミで広げて、利益を会員に還元するという、ネットワークワークビジネス本来の形に立ち返れば、ネットワークビジネスも見直され、良い製品が安く手に入るようになるのに残念だと思う。




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